KOFシリーズ、龍虎の拳シリーズのユリ・サカザキの敗北小説のリクエストです。(残客表現あり閲覧注意)
時系列は龍虎の拳2でユリが格闘家にデビューして間もない頃です。
とある格闘技大会でモンゴルレスラーテムジンと対戦し、必殺の蒙古雷撃弾(=キン肉バスター、五所蹂躙か絡み)で何度も、何度も、何度も!叩きつけられて全身の肉や骨を破壊されるストーリーを希望します(試合開始直後の攻防はほとんどなくてもOKです) 以下のような記述を希望します
(大雑把な内容なので、後ほど更新するかもしれません)
・叩きつけられるたびに太ももの筋がブチブチと痛々しい音を立ててちぎれ、ユリが会場に響くほど悲鳴を上げる
・スパッツが破れて白いパンツが丸見えになってしまう
・陰部がビイッ!と裂けて大陰唇と肛門が一続きになるほど股を裂かれてしまい、白パンツが真っ赤に染まってしまう
・背中もつぶされて皮膚が大きくもりあがるほど腰骨が盛り上がってしまう
・内臓もぐしゃぐしゃにされて、胃の中身と大量の血をごぼごぼを吐き出す
・首をへし折られて全身がビクンビクンけいれん
・観客はほぼ全員テムジンに味方 ユリが痛めつけられるたびにもっとやれー、股を裂いてしまえなどの歓声や罵声が飛び交う
・倒れたユリはすぐに救急搬送され、医師や看護師も絶句し、目を背けたくなるぐらいの重傷を何とか手当するが全身をギプスや包帯で固定されてほぼ廃人となる
6000-9000字ぐらいを希望します