ご覧頂きありがとうございます。タイトル通り褐色青年の絵を依頼させて頂くのですが他の細かな特徴を書かせていただきます。
【名前】ロイ・ガドット
【種族】人間
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】170cm前半
【体型】普通
【髪色】深緑(黒寄り)
【瞳の色】琥珀色
【性格】悪い
と言ったキャラクターになっております。
イラストに加え、小物(武器-槍)差分やポーズなども注文出来る方がいらっしゃれば合わせて依頼するかもしれません。が、最終的にそれらがない方を選ぶ可能性もあります。その点は悪しからず。
資料として現在使用しているアイコンメーカーで作成させて頂いたアイコンを添付させて頂きます。個人使用、非商用使用、加工を認めて下さっていることは確認済みです。
性格が簡潔かつ抽象的ですので下記に設定を置かせていただきます。もし宜しければご参考にでもお目通し下さい。
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幼年期から少年期にかけて父親から虐待を受けていた過去を持ち、その生活の中で同じく暴力を振るわれていた母を心の支えとしていたが小学校高学年の頃に母が父に殺されてしまう。
父はその際に逃亡。凶器であるナイフをロイに押し付け、その後行方不明に。
ロイはその際に血の滴るナイフと、倒れ伏し血溜りを広げる母が死んでいる様を認めたくない。だが、認めなければ駄目だとも思い……相反する思考を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も重ねた結果、『死んでいる状態こそが最上の状態』だと自身を歪めてしまった。
それが為に、その後招待された“勝てば願いを叶えられる戦い”に『母をゾンビ化させての蘇生』を掲げ参加。女性が死ぬ様を見て母を連想する異常者として参加者少女を1人殺し、次の戦いで別の参加者に心臓を貫かれ死亡。
戦いが終息すると残った者の“参加者を生き返らせる願い”により蘇生。その後心を入れ替え……ではないが、自身の歪みに気付き性格は矯正され、少し(大分)意地の悪い人となり今に至る。(遊びと称して戦闘し、殺す1歩手前まで槍を振るう程度の意地の悪さ)
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