別れたカップルが一晩を共にしてヨリを戻しかける話（含R18シーン）

依頼詳細

R18一次創作小説の執筆依頼をさせていただきます
内容は以下です。細部に関しては採用後にライター様と話し合って決定できればと思います
1文字0.5～1円予定

ストーリー（仮）
同じクラスの主人公とヒロインは元カップル
しかしヒロインから一方的に別れ話を切り出されそのまま破局。元々口数少なくあまり目立たない性格だったものの、破局後はさらに加速し影が薄い所ではない有様に
しかし“素材は悪くない（ヒロイン談）”為に、何気なく見出しを整え身だしなみを軽く洒落たもの（見苦しく無い程度の物）にした結果、折しも学校の文化祭シーズンと重なり、他の男子と比べ大人び落ち着いていると（本人の知らないところで）評判に
一方ヒロインも、勝ち気で毒舌なところはあるものの、スタイルの良さ（やや小柄だが凹凸の目立つスタイル。美巨乳＆主人公の方までの身長）や元々社交的であるところから友人も多く、繁華街の“アイドル喫茶（正しい店名ではない物の、ウェイトレスはアイドル顔負けの美人揃いで、実際にスカウトされた人物もいることからそう呼ばれている）”にてバイトをしていた

ある日の夜の事
バイト上がりのヒロインが家に帰ろうと遅くなった繁華街を走っていたら酔っ払いに絡まれる（というかナンパされる）
そのままホテルに連れ込まれそうになるも、偶然主人公が通りがかり、“誰の女に手を出してんだ”、と凄んで追い払う。普段の主人公を知るヒロインは思わず笑いそうになるもわざとらしく泣きつくふりをし、そのままバイクに乗って逃走。そのまま近くのコンビニまで走っては小休止を挟みつつ、家まで送ってもらう事に
夜間で交通量が少ないのをいいことに鼻歌交じりでバイクを走らせる主人公。しかしここで雨が降り始める
あっという間に大雨になりずぶ濡れになってはまだ近いからと自宅に連れ込むことに。シャワーを浴びて人心地が付いたヒロイン、そのままバスタオル姿でうろついては近くのソファから主人公が声をかけ、隣に座る事に。
交際当時を振り返りつつイチャつく二人（からの行為開始、この辺りはライター様採用後に）

翌朝。
幾分か弱くなるものの相変わらずの土砂降り
ため息交じりに起き上がっては台所へ。軽い朝食を作りつつコーヒーを入れては、起きてきた主人公が甘えるように後ろから抱き着く
再びイチャつき始める中で、“アンタの隣はアタシの指定席にするから。ああ、バイクもあるから後ろもね”と告げる


キャラクター
主人公
歳の割に落ち着いて大人びて見えると評判。ヒロインにお洒落指南を受けるも、“これだけは外せない”とM65フィールドジャケットを身に着け続ける（防寒用、及びバイク搭乗時に大活躍している）
意外とモテていることが友人達に発覚し、女子校（女子大？）の合コンに時々おまけとして呼ばれる。最初こそ置物同然だが途中から要領を覚え“お持ち帰り”することも。
バイクは別れてから購入した物。新車なんて買えるわけがないと中古車屋を何件も回って見つけたのだが、結局新車並みの値段で買う事になった
（ホンダ・Vツインマグナ
イメージ → https://blog.goo.ne.jp/garagetf/e/b19fba96ede5dee5cac34202609d499d ）

ヒロイン
ショート（交際当時）→リボン付きのロングヘア（＆姫カット）
三姉妹の長女で、はきはきとしたしっかり者……なのだが、妹たちに友人に頼られることが多いからか、“落ち着いて寄りかかれそうな男”がタイプ。
しっかりしてはいるものの押しにとても弱い。半ば成り行きで店長と肉体関係（恋愛ではない。セフレ的な物）を持ったり、友人の彼氏の恋愛相談に乗っていたら一度きりだからと言われつつ押し倒されたり。
ダサいだのオタク臭いだのと文句を言いつつ主人公のジャケットは気に入っている（自身のコーディネートとは相性が悪いので口には出さない）
（モデルは『五等分の花嫁』より“中野二乃”。イメージ的な話なので未履修でも大丈夫です）

セリフサンプル
「考えてみれば、オトコの悦ばせ方って全部アンタに仕込まれたのよね。真面目なオタクみたいな顔して……童貞だったくせに、このむっつりスケベ。」
「ダメ……今キスなんてされたら、また好きになっちゃう。前よりも、もっと…」

以上になります。
長文失礼いたしました。

ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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