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今回は、
悪の組織・怪人などによる街の侵略の後始末のようなお話です。
街に現れた悪の組織に捕まったオリキャラ女の子。拘束されてなにやら巨大な装置で処置をされて...その後よくある正義のチームによって拘束着のまま回収される。
回収された後、施設で拘束着を脱がされると、ぼるんっと全身がさらけ出される。
以前に比べて胸もお尻もふとももも爆盛したような体型に変化している。
髪からつま先まで、内側も全身も芯までゴムにされたゴム女にされてしまう。胸元には識別番号の030が白く印字されている。
さらにオイルのようなものがゴムの全身を覆い、ギュムギュムとなまめかしい擦れる音がする。
言葉を練習するだったり、その後の検査や淡々と現状を伝えられていく様子、そして施設で生きていくしかない、斡旋できる仕事もゴム女さんにはこんなのしか...と大きな一物を模したゴムの耐久実験だったり...
そんな少し異質なお話ですが、ゴム女になってしまった弊害を感じつつ、被害者寄りな視点で淡々と施設の職員に救助者として匿われる日々を見てみたいです。