「白塗り」「後宮もの」「オリエンタルでエキゾチックな世界観」をテーマに「４万字前後の小説」を、プロットや設定段階から執筆して頂きたいのです。
用途は個人鑑賞用になります。
私なりにプロットや設定をまとめようとするも上手く行かず、クリエイター様にお願いしたいのです。
自分でまとめた内容は、
・舞台は、古代インドや古代エジプトを思わせる帝国で、皇帝と直系皇族男子、その妻たちは、全身を真っ白な白塗りにし、水色の化粧品を唇とまぶた、手足の爪に塗っている。
化粧にはその者の魔力と性的快感を強化する力があり、一度塗ると二度と落ちず、皇帝の権威の象徴となっている。
帝国の国旗は白塗りの皇帝と二十人の妃たちをモチーフにした曼荼羅（マンダラ）で、あちこちに掲げられている。
・主人公は帝国辺境の孤児院で育ち、成人後は肉体労働者をしている。
美女と見まがうほどの美男子。
・メインヒロインは辺境の戦士部族の族長の娘であり、優れた女戦士。
戦士部族は帝国に力で従属させられている。
・主人公とメインヒロインは仲の良い幼なじみ。
お互いに想いを通わせるも、主人公は皇帝とその妻たちの白塗り化粧に激しく欲情する性癖を持ち、優柔不断であった。
・そんな中、皇帝と直系皇族男子、その妻たちが、全員亡くなる。
原因は皇帝が無理な性行為を重ね、腹上死した際に魔力が暴走。後宮や離宮ごと自爆したためである。
・その後、主人公が皇帝の隠し子だと判明。
皇帝となるため帝都に入り、股間を剃毛し、全身白塗りの化粧を受け、魔力と精力が大幅に増大し、男性器はひとまわり大きくなり、驚くほど大量の精液が出るようになる。
・後宮も急いで新築され、各地より美女二十人が妃として集められる。
その中には、辺境部族からの貢ぎ物として後宮入りを強いられたメインヒロインもいた。
・二十人が一同に会す中、高貴な貴族であるサブヒロイン数人に、辺境部族であるメインヒロインは蔑まれるが、毅然と振る舞う。
・そこに、主人公が登場。美男子の上、白塗りの肌が光沢を放ち、各部の水色の化粧が美しさを引き立て、二十人の妃たちは見惚れ、お互いのライバル意識を強める。
そんな女性たちに、主人公は優しくも皇帝としての使命感にあふれた言葉をかけ、メインヒロインは主人公が真に皇帝となることに感じ入る。
・二十人は股間を剃毛し、髪を頭の上で結うと、白塗り化粧が施され、各自が魔力と精力の高まりに快感を感じ、白磁の陶器のように艶々した、美しい姿になったことに歓喜する。
・即位前夜に儀式が行われるが、それは皇帝と二十人の妃が一晩に全員で性交をし、皇帝は妃たち全員に平等に精液を注ぎ込むというもので、主人公たちは驚きつつも、期待に打ち震える。
・その夜。全裸になった主人公と二十人の妃。
先走りをこぼす雄々しい勃起に、妃たちは欲情。
・主人公はメインヒロインを初め、妃たち一人一人と濃密な口づけをし、一人一人に優しい言葉をかける。
・ライバル意識を持っていた妃たちも、主人公の優しさに気持ちがほぐれ、一体感と連携を発揮し出す。
主人公と口づけ合う者たち。
主人公の手足に乳房を押し当て、肌を嘗める者たち。
たくましい勃起や睾丸に、口唇奉仕をする者たち。
主人公の身体に触れられぬ者たちは、せめて目を楽しませようと、淫らに身体をくねらせて周囲で踊り、妃たちはそれを交代で行う。
・その様は、白塗りの光沢と水色の化粧の輝きも相まって、妖艶にして淫靡な白塗り美女たちによる生ける万華鏡であり、国旗の曼荼羅の再現に他ならない。
・妃たちの奉仕に主人公は射精。
大量の精液を二十人は一斉に浴び歓喜する。
一度の射精でも萎えない、雄々しい勃起に、二十人が群がる。
・最初にメインヒロインと正常位で交わり、初体験。
メインヒロインと交わる中、他の妃たちも乳房を押しつけ、肌を嘗めて来る桃源郷で、主人公はメインヒロインの胎内に射精。
メインヒロインは子宮が精液でいっぱいになり絶頂。
・サブヒロインたちとも、後背位や座位、立位で激しく交わり、主人公と二十人は幸福な一体感に耽る。
・翌日に主人公は皇帝に即位。善政を敷き、皆で幸せになる。
以上になります。
文体は三人称で、視点は主人公とメインヒロインの視点を交互に描写して下さい。
主人公、メインヒロイン、サブヒロイン（詳細な設定があるのは２名ほど）の名前や容姿、国名や部族名など、クリエイター様のセンスで設定して頂きたいのです。
小説本文は、txt、PDF、Wordの、いずれかでお願い致します。
特殊な内容ですが、何卒よろしくお願い致します。
Xで登録
LINEで登録