キャラクター立ち絵

クトゥルフTRPGが好きです。
そんなこんなでよく立ち絵描くので、描いて！というものがあれば基本腰くらいまでのやつをｽﾞｬと描きます。
以下、詳細の説明です。

A～Cのパターンのどれにあたるか確認の上ご相談いただけると幸いです。

★パターンA
「キャラシ投げつけ」

ステータスは決まってるけど、見た目のイメージが特にないときにおすすめです。キャラシを投げていただくことで、ステータス、職業、技能、特徴などを参考に、ビジュアルをかためて立ち絵に致します。
メリットはどんな子ができるか、わくわく度合いがつよいところです。
デメリットは私自身の解釈や手癖をもとにしてつくられるので、予想外の子ができあがる可能性があるところです。おまかせするのが不安な場合はパターンCをおすすめします。

★パターンB
「要素をかたちに」

ちょっとだけキャラのイメージがあるときや、それを立ち絵にしてみたいと思ったときにおすすめです。述べていただいた要素からキャラの立ち絵を制作致します。たとえば「かわいい感じで、ピンクの服を着ている男の子」みたいなものでも大丈夫ですし、「眼鏡、医者、白髪、碧眼、ツンデレ、長髪、痩せぎみ、長身、寒がり」といった単語からでもOKです。もちろんもっとたくさん要素を述べていただいてぜんぜん大丈夫です。適宜確認をとりつつキャラデザ、立ち絵を作っていきます。手軽に頼めるところが長所です。注意する点は、要素に対する解釈がクライアント様とクリエイター(ボンヌ)との間でじゃっかん違うかもしれないことです。ちがっていたらちがうっていってください。直せる範囲で善処します。


★パターンC
「資料をもとに、資料とともに」

クライアント様の既存のキャラを立ち絵にする場合、
または新規だけど、立ち絵にするキャラクターに明確なイメージがある場合におすすめです。
資料、設定をいただいて、できる限りそれに沿った形でおつくりします。
イメージの大きなズレや解釈違いを防ぐために、制作しつついろいろ相談、確認をしながら完成へ近づけていきます。設定をしっかりお伺いする分、他のパターンより時間がかかります。その分できる限りイメージに近いものを制作致します。

自分にあったパターンをもとにご相談くださいませ。