原田龍一

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プロフィール

原田龍一と申します。
noteで読んでくださった方が前を向いてくれたら、そっと背中を押せたらと思いつつ、掌編・短編小説を書いています。
https://note.com/harada_ryuichi

なかなかの年齢のおっさんで、30代前半までは小説新人賞に応募しては、一次選考突破止まりで二次選考は抜けることができませんでした。
やがて仕事が忙しくなったり、家族のことでいろいろあったり、ついには私が病を患ったりして、小説を書かなくなったというより、時間的に書けなくなり、気がついたらずいぶん時間が流れていました。

数年前ふと、また小説を書きたいと思い、執筆を開始。
若い頃に書いた小説で、売れなくてもいい、でもどうしても形にしておきたい作品があり、それをKindleで発売しました。
『小さなアンティークショップ』という作品ですが、これが不思議に、そしてとてもありがたいことに、ろくに宣伝していないのに、発売後、今でも毎月購入いただいたり、Kindle Unlimitedで読まれています。

上記のnoteを読んでいただければ、どんな作品を書いているかはおわかりいただけると思います。

あなただけのために、あなたの背中を押す物語を書きます。

よろしくお願いします。

評価

  • 購入者
    評価: 大変良い

    終盤はどうか終わらないでと思い、最後には声を出して泣いてました。
    映像や景色が思い浮かびました。
    なんとも自意識過剰な自分に気づき辟易する私に
    原田さんは視点と気づきと情報を下さいました。
    原田さんが創作してくれた「わたしの物語」の続きを大切に紡いでいきたいと思います。

    どうもありがとうございました。

  • 購入者
    評価: 大変良い

    自分だけの短編小説…なんて贅沢な事でしょうか。
    緊張とわくわく感が混じり合った気持ちで一行一行丁寧に読ませて頂きました。
    3種類の涙と2種類の笑いで夢中になって読みました、このまま話が終わらないでほしいと思いながら。
    そして不思議な事に、読み終わった時とても心が軽くなりました。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当に、本当に、ありがとうございました。