こちらは特殊性癖大人向け小説のリクエストです。閲覧にご注意下さい。
３万５千円～４万円で、３万字～３万５千字前後の小説を執筆頂きたいのです。
・舞台設定
美白帝国（びはくていこく）。
古代中国風の大国。
皇帝と皇子、その妻たちは全身を真っ白な白塗りにし、唇と目尻、手足の爪に真っ赤な紅を塗る特別な化粧をしている。
これは、子どもを沢山作るため、媚薬成分が含まれ、精力を絶倫にする香油や白粉を全身に塗り、色事の快楽を強め、射精や絶頂の回数を増やすためで、高価な化粧品は、帝国の威光と財力の象徴となっている。
皇族が親兄弟で、美女と権力を巡る骨肉の争いを起こし、暗殺や毒殺が繰り返された末、遂に直系皇族がいなくなる国難に陥る。
・キャラ設定
主人公
才明（さいめい）
十八歳。細面で切れ長の理知的な黒い瞳をし、黒髪を短く切り揃えている美男子。
スラリとした細身の体型。
孤児院で育ち、現在は辺境で村長宅の下働きをしている。
性格は穏やかで心優しく、勉学にも秀でており、村長の仕事を補佐できるほど。
密かに皇族とその妻たちの高貴な白塗りに憧れを抱き、歴史書の挿し絵などで自慰をしている。
実はその正体は唯一の直系皇族であり、美白帝国皇帝であった。
皇子の一人が皇族の自滅を予見し、密かに産ませた息子を辺境に隠していたのである。
証拠である才明が赤子の頃から持つ小箱の鍵が開けられ、中には皇族の金印があり、才明の顔立ちも皇族の特徴が見受けられた。
皇帝即位に畏れと緊張を抱くが、重臣貴族たちに求められたのは、一人でも多くの女を抱き、一人でも多くの子を作り、皇族の威光を復活させることであった。
ヒロインの美貌と性技に骨抜きにされ、子種を吐精しまくる悦楽の皇帝生活を送ることになる。
一人称は僕で、丁寧な口調だったが、皇帝になるにあたり一人称は「朕（ちん）」語尾は「おじゃる」「おじゃろう」と、皇帝の言葉を学ぶ。
粗末な作務衣を着ていたが、全身白塗りとなり、各部に紅を塗り、豪華絢爛な金糸銀糸の着物を着て、冠を頭に乗せ皇帝となる。
ヒロイン
蓮・媛抄（れん・えんしょう）
二十歳。面長で彫りの深い顔立ちをし、厚いぷっくりとした唇の妖艶な美女。
長い艶やかな黒髪を頭頂部でまとめ、うなじを見せ、肉感的で豊満な乳房と尻を持つ。
大臣の娘であり、親譲りの野心家で、才明を「陛下」と敬い、甘く媚びて骨抜きにしてしまう。
全身を真っ白な白塗りにし、唇や目尻、手足の爪に紅を塗り、豪華絢爛な白と桃色の着物を身にまとう。
一人称は「妾（わらわ）」で、語尾は「じゃ」「ぞえ」と尊大な口調だが、才明の前では「わたくし」となり、丁寧な敬語を使う。
・あらすじ
辺境で下働きをしながら、密かに歴史書の挿し絵で自慰をし、大量の精液を噴き出す才明。
そんな才明の元に蓮大臣一行が現れ、大臣の探し出してきた鍵により小箱が開けられ、才明が唯一の直系皇族であり、皇帝となる運命であることが分かる。
帝都に着くまでの馬車や高級旅館で、大臣に皇帝の言葉遣いを学び、緊張しながらも、白塗りの妻たちに想いを馳せる才明。
その頃、帝都では後宮入りする美女たち二十人が、全身白塗りの化粧を施されており、中でも一際美貌を放つ媛抄が、野心にほくそ笑むのであった。
帝都の宮中に連れていかれた才明の前に、全身白塗りの媛抄が現れ、才明の最初の妻となって、才明を全身白塗りにし、性行為を行うことになることを知らされ、激しく欲情し、興奮する才明。
媛抄は、そんな才明をろう絡し、裏から国を操ろうと企み、上目遣いで媚びる。
化粧のための部屋で二人きりになり、全裸となる才明と媛抄。
絶倫になる精力剤と媚薬の成分がある香油や白粉を、媛抄のしなやかな手指や、豊満な肉体で塗り込められ、幾度も吐精するが、勃起も性欲も全く萎えず、ますます強まっていく。
遂に全身が真っ白になり、唇と目尻、両手足の爪に紅が塗られ、化粧が完成。才明は媛抄と性交し、様々な体位で何度も何度もその胎内に子種を注ぎ込む。
正装をし、冠を頭に乗せ、皇帝として即位する才明。
政務をそこそこに、媛抄を初めとする全身白塗りの妻たちとの性行為の悦楽に耽り、媛抄と重臣貴族たちを十分に満足させるのであった。
視点は三人称で、主人公とヒロインの心情や様子を交互に描写して下さい。
クリエイター様の発案での、エピソードや場面の追加も可です。
テキストファイルtxt形式で納品して下さい。
納期は、リクエスト締切日より５０日以内になります。
お問い合わせがございましたら、２４時間以内に返信するように致します。
何卒よろしくお願い致します。
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