野球の効率的な動きをお伝え致します(1から全てを完璧に徹底的に学びたい方)

商品の内容

全国対応。
1時間3000円+交通費
神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬での指導実績あり。
学校、仕事前の朝の時間帯、平日午前中、お昼、午後などもおこなっています。

小学校入学前のお子様から、大人の方までおこなっています。
お子様本人ではなく、お父様、お母様、指導者の方のみでも可能。
1対1だけでなく、3~10人の複数、チーム、団体もおこないます。
学校野球部の外部指導も承ります。
様々な年代、種類の実績あり(計8チーム、100名以上)。

LINE公式: https://lin.ee/5I0g29G
ホームページ:https://www.newbaseballschool.net/

正しい動き、求めたい動きができるまで、徹底的に妥協なしにおこなっていきます。
この動きを身につけるつけないで、今後の野球人生が変わると言っても過言ではありません。プロ野球選手への道が開ける可能性は大です。
この動きを身につければ、ボールが勝手に飛んでいく、力を入れていなくても早く伸びのあるボールが投げれる、楽に走れて早い、ボールがグローブに入ってくる、捕球した後、送球が安定して、早く強いボールが投げれるようになります。

自分自身、プロ野球選手を目指していく中で、野球の技術追求を独学でしてきました。その過程で身につけた絶対的な野球の動きを身につけたつもりです。自分は怪我でプロ野球選手の夢を諦めざるを得ませんでしたが、この何年もかけて身につけた動きを皆さまにお伝えして、皆さまの一助になればと思っています。自分自身、今の動きが怪我をする前にわかっていればという思いです。
多くの歳月と多くの苦労を伴い身につけた技術であり、自分だけが身につけたと自負をしています。また、同時に自分にしかできないことを、より多くの野球をする方にお伝えしたいという思いがあります。皆さまが今よりさらに上手くなり、楽しく、気持ちよく野球をプレーすることを心から願っています。また、今伸び悩んでいる人、怪我で苦しんでいる人の一つの希望にもなればと思っています。

以下のようなことを、監督・コーチに言われたり、また、自分で気になっている方、治せます!
ただ、指摘するだけでなく、どうすれば治るかまでのやり方、動作の仕方、方法などをお伝えします。
●投
腰が開くのが早い。体が開くのが早い。下半身が使えない。軸がブレる。後ろ側に軸が残らない。前に突っ込む。肘が下がる。投げ方が悪い。このままの投げ方だと肩、肘を痛める。手投げになっている。投げ方がおかしい。回転がまっすぐにならない。カーブ回転、シュート回転する。コントロールが安定しない。ボールがばらつく。強いボールが投げれない。

●打
腰が開くのが早い。体が開くのが早い。下半身が使えない。軸がブレる。後ろ側に軸が残らない。前に突っ込む。手打ちになる。ヘッドが下がる。バットが下からでている。バットを上からだせない。バットが内側からではなく遠回りする。ボールが飛ばない。打球がレフトにしかいかない。反対方向に強い打球がいかない。

●守
外野フライが捕れない。ゴロが捕れない。遠くにボールを投げれない。送球が安定しない。ボールとタイミングが合わない。

以下、正しい動き、どうすれば良いかを示します。言葉では伝わりにくいこと、簡単に概略として述べていることをご了承下さい。詳しくは対面で一つ一つ丁寧にお伝えしていきます。これ以外にも多くの求めたい動きがあります。ここで上げているのは一部です。

●投
・軸足の外側は開いたり、内側にしない。
・握りは、ボールの縫い目に、指先だけかけるのではなく、人指し指と中指の第一関節の下に縫い目がくるように。
・軸足の立ち方は、股関節を曲げて立つ。膝を折って踏ん張ってはいけない。
・重心の移動はお尻から。身体が前に突っ込んではいけない。
・投げる腕は、自分の力で上げる感覚をなくす。反動で上げれるように。
・振り出し脚は最後の最後までなるべく閉じて、重心移動する。すぐに開くのは×。
・振り出し脚が着地したとき、膝を曲げて踏ん張るのは×。股関節周辺で受け止める。
・投げるとき、両肩のラインより肘は上げる。
・投げるとき、手首が先行するのは×。胸、肩、肘、手首、ボールの順番。胸の前は、股関節、骨盤。
・投げる時、腰を開いて横回転は×。股関節の捻り、骨盤の回転。腰は使わない。腰を回す意識はなくす。
・腕は身体の近くを通す。遠回りは×。
・腕は、ずっと内旋(内側に捻る)して投げる。リリースのときも。外旋(外側に捻る)は×。
・トップの位置のつくり肩で、振り出し足の反動で投げる腕を上げる、振り出し脚に合わせて投げる腕を上げる。
・重心移動のときに、軸足の膝を曲げるは×。
・腕の動きは、肩甲骨から。

●打
・軸足の外側は開いたり、内側にしない。
・バットの握りは、親指以外の指の付け根で、握るというよりは関節で支える感覚。人差し指は強く握らない。親指と人差し指の間のへこみが自分の正面、バットの正面にくるように。
・構えの軸足は、膝を曲げて踏ん張らない。股関節を曲げて、地面を押さえる感覚。地面からの力をもらう感じ。
・打つとき、腰を回転するは×。股関節の捻り、骨盤の回転。腰は使わない。腰を回す意識はなくす。
・力の伝達は、軸足、股関節、骨盤、腰、上半身、肩、肘、腕、手首、バットの順番。根本から末端へ。
・バットは横に振らない。自分の前に落とす感じ。
・打つとき、ヘッドは立てる。ヘッドが寝るは×。右手が上が良く、右手が下がるとヘッドが下がり×。
・前脚をステップするとき、最後の最後まで閉じているのが良い。開いて着地は×。
・前脚が着地したとき、膝を曲げて踏ん張るとのは×。股関節周辺で受け止める。
・打つとき、ヘッドが先にでてしまうのは×。右手が早く返ると、ヘッドが先にでてしまう。
・振り出しのとき、ヘッドは残ってグリップが出る感じ。
・ミートポイントは身体の前。決して、ピッチャーよりの前は×。
・バットの振り出しは最後の最後に出す。早くから動かして出すは×。

●走
・膝や足首を過度に曲げて、使うのは×。
・使うのは股関節周辺や骨盤。
・重心を前に倒して、その重心を拾う感覚。
・着地の時、つま先は開かない。
・着地の位置は、両股関節の下。身体の真ん中の一直線では×。
・着地して、最後地面を離れるときは、内側に捻る。
・腕は、内側に捻る。肩甲骨から捻る。外側に捻るは×

●守
・膝を曲げて、腰を落とすのは×。股関節を曲げる。目線を下げる。
・捕る時に両脚に均等に重心が乗るは×。左脚に重心が乗っているのが良い。
・捕る場所は、左脚周辺。
・捕ったあと、右足のステップする位置は身体の前。後ろや横は×。
・膝や足首を使って、捕りにいかない。股関節や、足(靴)の内側、外側を使う。
・逆シングルも積極的に使う。
・ジャンピングスロー、ランニングスローも積極的に使う。そのとき、軸足を中心に投げる
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