・以下の設定と添付資料よりイラストを描いていただきたいです。(一部模様などデザイン提案含みます。)
・ポーズなどは自由ですが、ゲームの設定集みたいに男女デザインを並べて使いたいです。
・武器の下絵はありませんが、余裕があればデザインしてつけて頂けるとありがたいです。
・あくまでぼんやりした設定を固めるのが第一の目的ですので、一緒にキャラクターを考え作り上げる感覚で共に
作業していただければと考えております。
・著作権買取はしませんので作品はポートフォリオやSNS公開など活動実績として活用しても構いません。
・CLIP STUDIOを使用している方であれば、.clipデータをいただけると幸いです。(任意)
・日付は最大の50日としていますが、相談可能です。
・値段につきましては10000円×6体 + 寿司代焼肉代(謝礼)10000円 =計70000円ですが、
過去の活動実績や作品の出来による値段交渉は可能です。
以下設定↓
【原色の三部族】
・魔法の力を持ち、成長はするが力を失わない限り老いはしない民族
・ライトノベルなどのファンタジーでいうエルフなどの亜人族みたいな位置付け。
【縹雪の民】
・イメージカラーは白と淡い青系色
・淡い青色系の髪と透き通った青色系の目が特徴。肌は白め、髪は短め。
・和装のっぽさを残しつつもアサシンっぽく仕上げたいイメージ
・白装束はざっくりいえば狩衣っぽいシルエットの上着。袖に関してはまんま狩衣
・白装束の下は武道の稽古着みたいな動きやすい東洋的な服装を着ている。
・白装束は袖の中などに物を入れるスペースなどがあり、収納性や機能性がある。
・首には口元まで隠れる大きな首巻きを巻いている(獣の牙から首を守る機能)
マフラーというよりネックウォーマーに近い 伸縮性があり丈夫。
・獣を模した白い仮面は少数民族イヌイットの遮光器から着想、雪の照り返しによる失明を防ぐ。
・フードを被る際は仮面の耳部分をフードに刺すことで風でなびかないようにストッパーにしている。
・下半身は狩衣姿や袴などのダボダボというよりは、スッキリと動きやすい感じ。(なおかつ寒くなさそう)
・革製ブーツ(裏革張り:要はテカらない感じ)には雪除けが巻いてある。
・氷の刀や壁を生成し、武器や盾にする。
・白装束のすそやブーツの雪除け、袖の切れ目などにそれっぽい幾何学模様があると良い。
・男性のほうはファーなどを多めに付けて女性より存在感がある感じにしたい。
・男性はクール系なイメージ。仮面とフードを被った状態
・女性は控えめなイメージ。フードを被らず仮面を外して肩に仮面をつけてる状態
【緋炎の民】
・イメージカラーは紅をベースとした深めの赤系色、肌は普通
・緋色の髪とルビーのようなヘビ目が特徴。女性は髪を伸ばしている者が多い。
・顔には赤色のアイブラックみたいな化粧をしている。(強い日差しの中でも飛ぶ竜などを目視しやすくするため)
・イメージとしてはモンハンのガンランス(盾は無し)を装備した前衛系魔法使い
・服装は着物に軽鎧、に片肩掛けのマントを被せたような感じ
(着物は「FF14武士」で検索して出てくる装備などあたりがイメージに近いです。)
・マントは防火の機能があり、帰属する勢力の紋章が描かれている。
・マントの縁などにそれっぽい幾何学模様などがあると良い
・腕の片方は分厚い籠手又はグローブで覆っており、火力の反動による腕の損傷を防いでいる。
・女性ちょっと高飛車なイメージ。は竜の角やヒレを模した髪飾りや髪留めをつけている。
・男性は無言な武人(マッチョではなく長身的)なイメージ。
・男性被っているものは陣笠(材質は金属)
【緑磁の民】
・イメージカラーは深みのある緑と茶色
・エメラルドのような色の髪と目を持ち、褐色肌
・密林の蛮族と古代ローマのグラディエーターを混ぜたようなイメージ、
・肌の露出は多め腰巻きやエプロンのような簡素な服の上からボロボロな胸当てや肩当てを装備している。
・金の装飾品や鳥のきれいな羽なども飾りに髪に挿したりぶら下げている。
・大きな武器は長持ちするのでお気に入り。身の丈に合わない大剣や金棒をぶん回す。
・磁力の力で鉄の武具を身のまわりに浮かせて盾にしている。
・足は古代ローマのサンダルみたいなもの
・傷は勲章である文化のため傷跡は恥じない。所々に切り傷の跡がある。
・男性は元気いっぱいなイメージ。奪った鎧兜のくちばし部を仮面にしている。
・女性は無邪気にボロボロな大剣を担いでいるイメージ