Kindleに小説を登録しようと考えています。
過去にKindleでの小説発表はないのですが、いいものを作りたいので、お力をお貸しください。
作品は、女子高生の仲良し三人組が海の家でアルバイトをする、というものです。
王道なのか、使いふるされたネタなのか、賛否両論ですが、紙の媒体で発売し、ちょっとだけ売れた作品です。
契約は切れ、版権の問題はなくなっています。
それを大幅にリライトしました。
求めているイラストのイメージは、佐野妙先生の『森田さんは無口』の表紙をイメージしています。
比較的シンプルで、ごちゃごちゃ感じがない。異世界、猫耳がでない。
紫の髪の毛もでない、という感じです。
舞台が江の島でと海の家なので、海を背景にはしゃぐ三人娘、というイメージがあります。
ただ、わたしは、絵が(説明のために◯を書くのにも、手が震えるくらい)ダメなので、大筋は、お任せになると思います。
肝心のお金ですが、わたし自身、Kindleは初挑戦なので、売り上げによる歩合だと、多分、お金にならないと思います。
なので、買い取り(著作権はお残しします。歩合による支払いはなし、バズっても、全く売れなくても増減なし、という意味での買い取りです)
作品の表紙などに、お名前やインスタグラムのアカウント名などは、記載いたします。
必要に応じて、作品をpdfにしたものを送ります。
読む時間は(2~3時間程度です)や、修正のためのメールのやり取り、実際に修正するための時間を含めて、価格を提示してください。
過去作品があれば、教えて貰えると助かります。
作品の製作料にわたしの作品を読む時間、修正の時価(回数制限があれば決めてください)をあわせて、お伝えいただければと思います。
運良く、複数の方からお声がけいただけたら、金額、過去作品を平等に数値にして、お願いするかたを決めさせていただきます。
一応、別なサイトで、相場を調べました。
わたしの印象として、そんな感じだろうな、と思いました。
手書きとデジタルでは、修正にかかる時間が、雲泥の差だと思いますが、デジタル作品を考えています。
また、サイズの目安もA4としていますが、タブレットでKindleを開いたとき、粗くならない程度と考えています。
書き込み過ぎた絵も、作品に合わないと思うので、定型の用紙サイズであれば、細かい部分はお任せにしたいと思います。
今、わたしが、思い付く必要最低限は書いたつもりです。
イラストレーターさんからしたら、当然のことが落ちていたらすみません。
そこも、含めて、カバーしてくださる方のご応募をお待ちしています。